ブラックだから安いサービスや企業について我々はどう考えるか
転職

ブラック企業との向き合い方と今後生き残れない理由

今日たまたま別で運営しているサイトのネタ探しにパソコン関係の記事を読んでいたんですね。そうしたら某サイトでいくつかのメーカーが非推奨とされていた。その考え方はごもっともで特に感想はないのですが、そのよこのサイドバーに非推奨サイトへのリンクがそのままあったんですね。

それで、そこは違うんじゃないの?と思ったわけです。

非推奨なら紹介しないのが筋だし紹介するなら非推奨は言い過ぎでは?ということですね。

そこで思いついたのがこの記事。パソコンと全然関係ないんですが我々はブラック企業のサービスを紹介しない方がいいし、使わないほうがいいのだろうか。ということ。

もうどの記事かは明確にしておきましょう。

量産系BTOのドスパラを当サイトでは非推奨へ変更

量産系BTOブランドFを当サイトでは非推奨へ変更

この記事でドスパラの方でそれを思ったわけですが、その前に読んで某Fという会社の実情がなかなかにひどい。本当なら超絶ブラックと言っていいレベルです。私はパワハラという言葉はまだマイルドだと思っていて、この手の人間の尊厳を踏みにじる精神的虐待がどうしても許せない。というわけでこの某Fという会社がどこだかわからないんですが(笑)、わかった人は使わないようにするというのも一つの手だと思う。

しかし我々がこの会社のサービスを使わなければこのサービスは潰れるかもしれないけど従業員も路頭に迷うというのもまた事実。そこで思い出したのが近所の牛丼屋さんです。僕がよく食べているのがすき家。で、たまにムカつくこともありクレームを入れたことがありますし、別のお客さんがキレているのも見たことがあるんですが、その都度思うのは確かに店がひどいけど、これは人数が足りないよなあということ。正直バイトの方がかわいそうなレベル。

ブラック企業のサービスは使わないほうがいいのか

ここでなぜ牛丼屋さんの話をしたかというと、冒頭のメーカーはBTOパソコンなのでまあ買わなくてもあんまり影響はない。しかし牛丼屋さんの方はどうでしょうか。ブラックだから行かないとなると松屋に行くわけですが、松屋の牛丼はプレミアム牛めしですよね?笑

働く道管理人

100円高い!

プレミアムとか望んでないし!笑

というわけで私はある日牛めしを食べに行ったらいきなりプレミアムになっていてそういえば100円高いな、損した。と思ってからほとんど松脂には行っていません笑

店舗によってプレミアムしかないところがあるとかふざけてないですか?

だから私は安いのですき家に行きますよ。これからも…。結構うまいし。

でもここで考えなければならないのは、BTOパソコンはだめだけど牛丼屋はいいの?ということ。

それならパソコンメーカーがブラックだろうと非推奨はおかしくない?ということですね。もとろん冒頭に紹介したサイトの管理人さんがブラックでも牛丼を食べる人なのかは知りません。

でもこういうことを突き詰めていくとあなたの使用している商品のどれかに絶対ブラックな会社はあるよねということ。

したがって、私は商品やサービスの推奨、非推奨にブラックかどうかは関係ないと考えます。ブラックだから非推奨というのは他の会社のサービスがわからない以上一定の偽善を含むと思う。現に私は見ていてすき家ブラックそうだなぁと思いつつむしろすき家を選んで行っていますしね笑

そして私こそが元ブラック企業戦士です。

ブラック企業がそのうち限界に達すると思う理由

ブラック企業はどういう原理で稼いでいるのかというと、その根源は従業員からの搾取であることは否めません。そしてブラックからホワイトへの移行は程度の問題に過ぎないともわかっています。

しかしこの従業員からの搾取はそろそろ限界に達しつつあると思っていてその理由は以下のとおりです。

  • 転職市場が活性化してきた
  • 終身雇用制の崩壊
  • デフレの終焉、失業率の低下

だいたいこんな理由でブラック企業は続かなくなると思います。

転職市場の活性化(転職の当たり前化)

転職がもはや当たり前になる時代に我々は生きている」という記事にも書いていますが転職はすでに当たり前になりつつあります。多くの人が転職について興味を持ち実際転職するひとも増えています。私が以前某運送会社のドライバーさんに「そんなにブラックで給料低いの?今求人増えてるから同業他社に移れると思うよ」と言ったらドライバーさんがやめてしまったことがあります笑

それまでは「私なんか採ってもらえないですよ~」とか言っていたのにですね。

こんな感じで今はもう転職に対する意識が変わってきていますからブラックで見合わないとと思ったら結構早く辞めていってしまいますよ。全体的に人手不足の状況ですからホワイト企業の方が採用に有利になりブラック企業はそのうち外国人しか雇えなくなるかもしれません。

終身雇用制の崩壊

会社に入ったら一生守ってもらえるという状況はもはやなくなってしまいました。

副業解禁なども言われていますし、企業側も終身雇用制を維持する意思を前ほど持っていないと思われます。今までブラック労働に耐えてきた理由の一つはその企業で一生働くんだという思いでしょう。

私は超絶ブラックな会社にいましたがその会社のほとんどの人は一生働く覚悟を決めてたから出来たのだと思います。

デフレの終焉、失業率の低下

長きにわたるデフレが終焉したのではないかと個人的には思っています。そして失業率は明らかに低下を続けています。

これによりわざわざブラック企業に就職しなくてももっといいところに就職できるという状況になっているわけです。言葉は悪いですがブラックな企業にはもう日本人は働こうとしないと思います。近所のコンビニも外国人がほとんどです。

淘汰されるブラックなサービスとブラック企業のサービスへの向き合い方

このようにして経済原理でブラックなサービスはいずれ淘汰されると私は考えています。

残っているとすればそれはまだ大丈夫ならレベルなんでしょう。ブラックからホワイトへはくっきり分かれているわけではなく、つながっているのだと書きましたが本当にやばいレベルの企業は冒頭の記事のように従業員が我慢しきれずに暴露することもありますし、あまりにひどければそのうち従業員がキレてなにかやらかして問題を起こすに違いありません。そういえば某ドン・◯ホーテで中国人の社員が客に暴行した事件がありましたね。あれはブラックだからでしょうね笑

そういうことが頻繁に繰り返されればしだいにそのサービスはやばいということになり廃れてしまうと思います。

しかしすき家の件では店員さんが忙しくて回っていないというくらいなら「二度と来ない」とまで言う人はすくないでしょう。

冒頭に紹介した記事を読んで、「度が過ぎている。二度と使わない」と思ったなら使わないのも自由だと思います。

しかしやばい会社って意外と多いですよ。ひょっとすると、他人事だと思って見ていたあなたのこう思うのでは?

あれ?うちってブラック?

ブラック企業は独立する人にはおすすめ、一生働くのはおすすめできない

ブラック企業のメリットはいろんな仕事を任せてもらえることです。それと残業代を払いたくないので若いうちでも管理職になれます笑

そのため働きに比べ給料は安いですが経験値だけは貯めることが出来ます。

しかし一生勤めるとなると話は別。普段使っているサービスを思い出してください。なんかこの人達貧乏そうだなあという人もいれば金持ちそうだなという人もいると思います。「人いなそうだなあ。つらそうだな」などと思うほどなら多分思っている以上にブラックです。

でも自分のことって意外と見えていないもんですよね。残業時間は月何時間ですか?それって普通?

結構やばいなと思った方は真剣に転職を考えるべきときです。ブラックも当たり前になってしまうと意外とわからないもんなんですよね。でも世の中ブラックな会社も多いですがそこそこホワイトな会社も多いです。

それにブラックでは人が集まらないとわかれば給料を上げて待遇を良くして人を集めざるを得ません。その過程で従業員を搾取しないと続けられないサービスは(値段を上げられなくて)潰れるというわけです。こういうサービスを使うか使わないかは自由ですし私は使いますが、潰れる会社でブラック労働をしているのは最悪です。ブラック労働は一生勤めれば退職してもそこそこの暮らしが出来てこそ耐えられるのです。

転職活動をするならまずはリクナビNEXTに登録しましょう。まずは転職サイトでホワイトそうな求人や条件の良い求人を見て応募して見るのがおすすめです。本格的に転職活動をするなら転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは総合型大手転職エージェントと特化型転職エージェントに分かれる

転職エージェントを選ぶ前にエージェント各社はその強みや特色で大きく2種類に分かれると知っておくべきです。総合型の大手はその名の通りあらゆる分野においてある程度の情報力を持ちます。逆に特化型の転職エージェントは規模は小さいながらある分野に置いては大手に負けない情報量を持つわけです。この違いを理解していないと見当違いの転職エージェントに訪問して無駄な時間を費やすハメになる可能性もありますのでよく理解しておいて下さい。

おすすめの総合型転職エージェント(大手)

 

マイナビエージェントのヘッダー画像

マイナビエージェント

マイナビエージェントは幅広い分野の求人を扱っている大手総合転職エージェントです。

公式サイトによれば業種別求人率(看護師・薬剤師を除く)は、

  • IT・通信系33.6%
  • メーカー系25.7%
  • サービス・マスコミ系8.0%
  • 金融コンサルティング系7.7%
  • 流通・小売・専門店系9.5%
  • 商社系2.5%
  • 不動産・建設系5.8%
  • その他7.1%

となっています。

職種別求人率(看護師・薬剤師を除く)は以下のようになっています。

  • IT・インターネット・通信19.3%
  • 機械・電子、電子・素材8.7%
  • 医薬・医療機器・バイオ9.2%
  • 流通・消費財・アパレル・フード1.3%
  • 不動産・建設2.4%
  • 金融・コンサルティング3.1%
  • クリエイティブ系5.0%
  • 営業8.5%
  • 経営企画管理部音全般9.7%
  • その他

これを見るとIT系に非常に強いことがわかりますね。ベンチャ企業はIT系が多いので大手だけでなくベンチャー企業まで幅広い求人を扱っているということでしょう。

非公開求人が非常に多い

マイナビエージェントでは80%が非公開求人となっており、マイナビエージェントでしか応募できない独占求人もあります。非公開求人の多さはマイナビエージェントが持つ情報の専有性のあかしであり独自の案件をたくさんもっていることを意味します。

サポート力に定評あり

私も過去に利用したマイナビエージェントはサポート力に定評があり、私自身も手厚いサポートを実感した経緯があります。それで一番におすすめしているわけですがその理由の一つに、書類の添削や面接対策をうざいくらいにやってくれる(笑)という点があります。

マイナビエージェントでは「その企業は書類のどこに注目しているか」などを客観的にアドバイスし、通過率向上につなげています。さらに、キャリアアドバイザーが対面や電話で求職者からお話を伺い、書類に書くべき親和性の高いエピソードや企業にとって魅力となるスキルをアドバイス。アピール力のある応募書類の形を、具体的にイメージしやすくしています。(マイナビエージェント

とあるようにマイナビエージェント独自の情報力によりこの企業ならどういうことを応募書類に書くべきかなどを的確にアドバイスしてくれます。そのためマイナビエージェントの書類通過率は他と比べても高かった記憶があります。

転職はなんと言っても面接対策につきる

就職でも転職でも面接以外アピールできる場所はそうありません。つまり面接でほぼ決まってしまうわけです。この際面接での身だしなみや基本的な受け答えがまずければアピールする前に落とされてしまうかも知れません。この点マイナビエージェントではキャリアアドバイザーが「各企業を担当している陸リーティングアドバイザー」からの意見も参考にして的確なアドバイスをしてくれます。

マイナビエージェントではそのような対策によって面接通過率を大幅に向上させているとういことです。結果内定につながるわけですね。私もこの裏情報(おそらくリクルーティングアドバイザーからの情報)により1社内定したことがあります。(そこに入社しました)

マイナビエージェントの「リクルーティングアドバイザー」は企業への営業を行う担当です。リクルーティングアドバイザーはおそらく企業経営者や役員などと接しどういう人材が好まれるのかなどの通常知りえない情報を知りうる立場なのでしょう。そういった情報が求職者にもらえるのがマイナビエージェントをおすすめする最大の理由です。

DODAデューダ

DODAデューダ
DODAデューダの最大の特徴は転職エージェントと転職サイトを併せ持っているところです。

試しに転職サイト(同じページにあります。)のほうで検索してみるとこんな数字が。

DODAデューダの転職サイト検索結果(求人数)

なんと64,690件もの求人が表示されました。

咥えて転職エージェントとしての機能も持ち合わせています。

転職ノウハウや情報のサポートが豊富

DODAデューダのページを見てみるとわかりますが転職ノウハウなどの情報が非常に豊富です。今現在の年収が妥当かどうかの「年収査定」などもあります。また向いている仕事を調べれるキャリアタイプ診断も利用することが出来ます。

豊富な求人情報(非公開含む)を持つエージェントサービス

非公開求人を含む10万件以上から転職希望者にあった求人を紹介してくれます。

転職エージェントは転職を迷っている方にも専門のキャリア・アドバイザーが相談に乗ってくれるのでまだ迷っている方にもおすすめです。

応募書類の添削・面接サポート

履歴書や職務経歴書の書き方や添削をしてくれます。また企業ごとに内情を知った担当者がアドバイスをしてくれたりもします。

応募書類の提出、面接日程の調整

転職サイトと違って転職エージェントでは書類の提出や面接日程の調整もしてくれるので大変便利です。

条件交渉

内定が出た企業に年収などの条件交渉をしてくれます。

働く道管理人

DODAの転職サポートは非常に手厚いので転職がはじめての方も利用しやすくおすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリアもマイナビエージェントと同様に幅広い分野の求人を扱う総合型の転職エージェントです。

公式サイトによれば取扱求人の職種比率は、

  • 営業20%
  • ITエンジニア21.7%
  • ものづくりエンジニア19.9%
  • 管理部門12.4%
  • 医療専門職8.5%
  • 金融専門職1.7%
  • 事務・秘書1.7%
  • その他15.5%

となっています。

扱求人の業界比率は以下のようになっています。

  • ソフトウェア・通信18.7%
  • インターネット全般10.8%
  • 電気・電子半導体11.1%
  • 機械・輸送機器・エネルギー4.0%
  • 医療関連13.8%
  • 食品1.0%
  • 流通・外食・サービス11.4%
  • 建設・不動産・住宅5.5%
  • アパレル・消費財1.4%
  • マスコミ・出版・広告代理店2.4%
  • 商社全般4.1%
  • 金融全般・監査法人5.8%
  • その他1.1%

また男女比率は男性63.2%に対し、女性は36.7%となっています。とりわけ興味深いのが転職回数です。割合で見ると転職回数0回が42.9%、1回が22.1%、2回が15.9%、3回が19.2%と2回3回が36%近くを占めています。これによりパソナキャリアが転職回数が多い応募者も積極的にサポートしているようすが伺えます。このサポートの手厚さはパソナキャリアならではでしょう。私もパソナキャリアを利用しましたが、その当時都内のオフィスを利用視野に開放していて自宅近くだったので引きこもらないよう通っていましたが担当の方がよく気にかけてくれて手厚いサポートだなと感じたのを覚えています。

求人件数が多い

パソナキャリアによれば求人件数は40000件以上となっており、取引実績企業も16000社以上となっています。様々な企業との取引実績から担当者と企業とのつながりも深くより現場に近い情報を教えてもらうことが出来ます。転職エージェントトとしての歴史の長さは企業とのパイプの太さいもつながるため信頼のできるエージェントです。

サポートが非常に手厚い

私が転職した当時もいいたれりつくせりという感じが強かったです。歴史の古いパソナでこその情報量をもとに専任のアドバイザーが無料でカウンセリングをしてくれるため思いもよらない業界から魅力的な求人が見つかることもあります。

書類添削や面接対策も手厚くやってくれます

非公開求人が多い

パソナキャリアでは約80%が非公開求人となっています。

パソナキャリア過去の非公開求人

過去にこのような企業が非公開求人を出したとうことです。

さらにパソナキャリアでの転職後の年収の増減は60%がアップしたとうことです。

私の経験からもパソナキャリアのサポートが一番手厚いことは明らかでありいくつかの転職エージェントを選ぶ時その1つにすることを自身を持っておすすめできます。(伊達に3回転職してません笑)

 

※エージェントに加え、情報収集用に転職サイト「リクナビNEXT」に登録しておくのがおすすめです。

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