就職・転職活動の自己分析

自分の性格は創造的(クリエイティブ)か分析的か【就活・転職前の自己分析】

クリエイティブ、分析的な仕事とは

例えばこんな仕事を考えて下さい。雑誌の記事で新しい観点から若い世代を引きつける特集を組むことをあなたは求められています。

これはクリエイティブな仕事だと言えますね。メディアがクリエイティブだと言われやすいのもそれが理由の一つです。常に新しい提案をしなければならないような仕事はクリエイティブだと言えるでしょう。

それでは普通の会社では?

私の経験では普通の会社でも分析的な人よりクリエイティブな人のほうが向いていると思う仕事もあります。それは営業です。オリジナルなやり方で人の心を掴むことでも営業成績を上げることが出来ます。営業は分析的なタイプの人でも出来ますが、爆発的な成績を残すのはクリエイティブなタイプの人だと思います。一方例えば研究所などでデータをまとめて発表するような仕事は完全に分析的な人向けです。

向き不向きの認識を持つべき

クリエイティブなタイプの人が研究所のようなデータを分析して客観的な事実をまとめるような仕事につくと大変つらい思いをするでしょう。クリエイティブな人は自分が感心がないことには夢中になれないからです。夢中になれないどころかその問題を毎日扱うのが苦痛で仕方ないに違いありません。

逆に分析的な人がいつも新しい提案を求められうような仕事をすれば毎日が苦痛で仕方がないに違いありません。

分析的なタイプの人は客観的な事実を述べるのは得意ですが自分の意見や考えだけを述べるのは常にとまどいを感じるはずです。答えがない問題に弱いのです。

クリエイティブと分析的がくっきり分かれるとは限らない

あなたはどちらのタイプに近かったですか?

クリエイティブと分析的は通常反対の特性ですが人間はそこまでくっきりと白と黒に分かれるわけではありません。両方の特徴を少しずつ持っているという方もいるでしょう。

そうだとしても自分の性格はよりどちらに近いのかどちらが自分の本性に近いのかを知っておくことは重要です。就職や転職をした後働く段階で自分には不向きな仕事だと気づくことのないようじっくりと考えてみて下さい。

まとめるとクリエイティブな人はアイデアを必要とする仕事に向いていて、オリジナルな答えをだすためにはそこまで客観的な論理性を求められていないということです。分析的な人は誰にでも理解できる客観的な論理性をもってものごとを説明することが求められます。

少しでも自分に対して理解を深めることが就職や転職を成功させる秘訣です。自分に適した環境で働くということは自分の強みを活かすことと切り離しては考えられません。

あれこれ考える前にまずは自分の適性がどこにあるのかじっくりと考えてみることをおすすめいたします。

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