余暇や休日が大事か独立(成長)志向か
就職・転職活動の自己分析

余暇や休日が大事か独立(成長)志向か【就活・転職前の自己分析】

転職や就職活動をする前にじっくり考えておくことが重要です。

そのうちに一つに、休みや余暇、それを利用した趣味の充実が大事なのか、バリバリ働いて経験を積んだり成長して独立したり、独立しなくても力をつけるのが大事なのかという問題があります。

意外とこういう問題について多くの人がスルーしがちです。

でも実はこれって決定的に大事なことなんですよ。

まず私は日本企業に就職する人に次のことを認識しておいてほしいと思います。

働く道管理人

残念ながらいくら実力が会っても日本企業ではどんなに実績を挙げても報われない会社の方が多いです。そのため特に独立志向、成長志向の方は最終的には本当に独立しない限り自分の努力や実力の果実は得られないと認識して下さい。

本当に残念ですが、私が見てきた会社でも実力のある営業マンが金銭的に報われずに若い時は頑張るんですが40代50代でモチベーションを失ってしまい普通の人になってしまうのをよく見ています。

つまり転職経験者である私からすると、私と同じように独立志向の人、成長志向の人こそ道を間違えないように慎重に会社を選んでほしいと思うのです。

結論から言えば、独立志向、成長志向の人は本当に独立するか、完全実力主義の会社にはじめから入ったほうがいいと思います。

しかしこのことはこの記事の本旨ではありません。

それ以前の段階でまずあなたが独立志向、成長志向なのか、休日や余暇が大事な趣味志向なのかをはっきりと認識しておくべきなのです。

人間は二面性を持っている

じっくり考えれば考える程、あなたは「私は成長志向であり、同時に趣味も大事だ、休みたい」と思うはずです。カレンダー通り休みたいという人に成長意欲がないわけではないのです。それが人間というものです。

だから就活や転職をする人は一件矛盾している次のような選択肢で迷ったりするのです。

  • 成長志向でブラックなベンチャー企業
  • 老舗で安定しているけど成長性のない企業

通常ならこんな選択肢はないはずなのです。しかし多くに人はこの選択肢にぶちあたります。その理由は当然ですが、この記事に書くようなことを自己分析できていないからなのです。

あなたは成長したいと思いつつ同時に安定したいとも思っているのです。これを認識してくださいね。

多くの場合安定志向と成長志向(独立志向)は両立できない

あなたがバリバリ働きまくってその業界で力をつけ独立したいと思っても、安定して100年も続いている老舗企業ではそれを実現できない可能性が高いです。

働いて数ヶ月もすればあなたは独立どころか会社の歯車に過ぎず数年働いても全体像はつかめず、たいして成長できないことに気づくでしょう。全体を見渡せる大きな仕事を任せられるには30代半ば、場合によっては40代になってしまうことに同時に気づくはずです。

このように安定した老舗企業では成長志向は実現できない場合が多いのです。一方ベンチャー企業ではどうでしょうか。

ベンチャー企業に入ればポストが空いているだけでなく業容がどんどん拡大し人手不足になるので簡単に仕事を任せられるのがわかるでしょう。本当に全く違いますよ。任せる会社は本当にぽんっと重責を若手に任せます。プレッシャーはストレスによる重圧は大きいですが、仕事を任されたことで得られる充実感や使命感は大きいものがあります。私も30代になる前に管理職に昇格しました。

しかしそういう会社はストレスが非常に大きく、ずっと務めては行けないと思うような会社である場合が多いです。つまり定年まで勤めるとは考えられないため全く安定しないのです。

成長志向と安定志向は全く両立不可能です。結局、いいところ独立志向成長志向の人がベンチャー企業の役員とかになって「この会社で成長できたし評価してもらって満足だ」という程度なんですよ。それが一番ラッキーな道です。

働く道管理人

だから私は独立志向の人にははじめからリスクをとってもっと青天井で稼げる会社を選んでほしいと思います。また安定志向の方はそれをはっきりと認識し、完全ホワイト企業を目指すようにしてほしいと考えています。

中途半端な選択は不安定しかもたらさない

これはむしろ私自身の失敗によるものですが、安定というのはなかなか捨てられないものです。独立志向だとかいいながらなんとか会社で出世して稼ぐ道を探っていたりするわけです。

しかし実力があればあるほど自分の実力を正当に評価されることはないしサラリーマンではたいして稼げないという現実にぶち当たることになります。

逆に安定志向なのに成長企業がいいなどと欲張ると企業の外面だけはかっこいいけど実は内部は完全ブラックであるなど自分の本来希望している労働環境とかけはなれた企業で働くことになります。

結果、私の知人のように20代で完全に燃え尽きたあしたのジョーのようになってしまうわけです。

燃え尽きたあしたのジョー(出典:あしたのジョー)

このようなことは避けなければなりません。なのであなたが仕事人間になりたくなく、ゆったりとしたバランスの取れた人生を送りたいなら完全ホワイトであることを最優先事項に会社を探すべきなのです。これは多くに人にとっては憧れの業界とかやってみたい仕事より優先すべき事項だと私は考えています。

やりたい仕事ならどんなブラックな条件でも働けるか

自分が望む業界、あこがれていた仕事ならどんなにきつくても、ブラックな労働環境でも一生働けますか?

まず無理ですよ。あなたがやりたい仕事や業界がブラックで、あなたがそれに耐えられないと思うなら業界の方を諦めたほうが良いです。興味がなくてもホワイトな会社を選びましょう。

やりたい仕事ならどんなにブラックでも耐えてみせると言えるのは成長志向の人間の方です。成長志向、独立思考の人は実際に耐えられるでしょうし実績も挙げられるでしょう。そのあとにまともなリターンがないことが問題になるはずです。

こういうことがわからずにやりたい仕事や世間から見てかっこいい会社を選んだりして多くの人が人生を棒に振っています。

働く道管理人

棒に振るとか大げさだろ笑、とか思うかもしれません。…周りを見渡してください。全くそのとおりですよね?

あなたの友人は、お父さんは満足したサラリーマン生活を送っていそうですか?そんな人は結構少ないはずです。

あなたが成長志向・独立志向なのか安定して休みや余暇をたくさん享受したいのかは実は憧れの業界ややりたい仕事よりずっと重要な事かもしれないのです。

最終的にあなたがどんな人生を望んでいるのかはあなたしかわかりません。じっくり考えて明白な結論を出してくださいね。私は中途半端に就職し結局独立していますがもっと良い道やもっと良い独立の仕方が会ったかもしれません。就活や転職の時にもっと考えておくべきだったと今更後悔…は別にしていませんが、これからする方にはじっくり考えたほうがいいとアドバイスしたいと強く思います。

条件を突き詰めて転職活動をするなら転職エージェントが必須です。柿のおすすめ転職エージェントから複数登録し自己分析と求める企業をはっきりと伝え最適な企業を紹介してももらうようにして下さい。

転職エージェントは総合型大手転職エージェントと特化型転職エージェントに分かれる

転職エージェントを選ぶ前にエージェント各社はその強みや特色で大きく2種類に分かれると知っておくべきです。総合型の大手はその名の通りあらゆる分野においてある程度の情報力を持ちます。逆に特化型の転職エージェントは規模は小さいながらある分野に置いては大手に負けない情報量を持つわけです。この違いを理解していないと見当違いの転職エージェントに訪問して無駄な時間を費やすハメになる可能性もありますのでよく理解しておいて下さい。

おすすめの総合型転職エージェント(大手)

 

マイナビエージェントのヘッダー画像

マイナビエージェント

マイナビエージェントは幅広い分野の求人を扱っている大手総合転職エージェントです。

公式サイトによれば業種別求人率(看護師・薬剤師を除く)は、

  • IT・通信系33.6%
  • メーカー系25.7%
  • サービス・マスコミ系8.0%
  • 金融コンサルティング系7.7%
  • 流通・小売・専門店系9.5%
  • 商社系2.5%
  • 不動産・建設系5.8%
  • その他7.1%

となっています。

職種別求人率(看護師・薬剤師を除く)は以下のようになっています。

  • IT・インターネット・通信19.3%
  • 機械・電子、電子・素材8.7%
  • 医薬・医療機器・バイオ9.2%
  • 流通・消費財・アパレル・フード1.3%
  • 不動産・建設2.4%
  • 金融・コンサルティング3.1%
  • クリエイティブ系5.0%
  • 営業8.5%
  • 経営企画管理部音全般9.7%
  • その他

これを見るとIT系に非常に強いことがわかりますね。ベンチャ企業はIT系が多いので大手だけでなくベンチャー企業まで幅広い求人を扱っているということでしょう。

非公開求人が非常に多い

マイナビエージェントでは80%が非公開求人となっており、マイナビエージェントでしか応募できない独占求人もあります。非公開求人の多さはマイナビエージェントが持つ情報の専有性のあかしであり独自の案件をたくさんもっていることを意味します。

サポート力に定評あり

私も過去に利用したマイナビエージェントはサポート力に定評があり、私自身も手厚いサポートを実感した経緯があります。それで一番におすすめしているわけですがその理由の一つに、書類の添削や面接対策をうざいくらいにやってくれる(笑)という点があります。

マイナビエージェントでは「その企業は書類のどこに注目しているか」などを客観的にアドバイスし、通過率向上につなげています。さらに、キャリアアドバイザーが対面や電話で求職者からお話を伺い、書類に書くべき親和性の高いエピソードや企業にとって魅力となるスキルをアドバイス。アピール力のある応募書類の形を、具体的にイメージしやすくしています。(マイナビエージェント

とあるようにマイナビエージェント独自の情報力によりこの企業ならどういうことを応募書類に書くべきかなどを的確にアドバイスしてくれます。そのためマイナビエージェントの書類通過率は他と比べても高かった記憶があります。

転職はなんと言っても面接対策につきる

就職でも転職でも面接以外アピールできる場所はそうありません。つまり面接でほぼ決まってしまうわけです。この際面接での身だしなみや基本的な受け答えがまずければアピールする前に落とされてしまうかも知れません。この点マイナビエージェントではキャリアアドバイザーが「各企業を担当している陸リーティングアドバイザー」からの意見も参考にして的確なアドバイスをしてくれます。

マイナビエージェントではそのような対策によって面接通過率を大幅に向上させているとういことです。結果内定につながるわけですね。私もこの裏情報(おそらくリクルーティングアドバイザーからの情報)により1社内定したことがあります。(そこに入社しました)

マイナビエージェントの「リクルーティングアドバイザー」は企業への営業を行う担当です。リクルーティングアドバイザーはおそらく企業経営者や役員などと接しどういう人材が好まれるのかなどの通常知りえない情報を知りうる立場なのでしょう。そういった情報が求職者にもらえるのがマイナビエージェントをおすすめする最大の理由です。

DODAデューダ

DODAデューダ
DODAデューダの最大の特徴は転職エージェントと転職サイトを併せ持っているところです。

試しに転職サイト(同じページにあります。)のほうで検索してみるとこんな数字が。

DODAデューダの転職サイト検索結果(求人数)

なんと64,690件もの求人が表示されました。

咥えて転職エージェントとしての機能も持ち合わせています。

転職ノウハウや情報のサポートが豊富

DODAデューダのページを見てみるとわかりますが転職ノウハウなどの情報が非常に豊富です。今現在の年収が妥当かどうかの「年収査定」などもあります。また向いている仕事を調べれるキャリアタイプ診断も利用することが出来ます。

豊富な求人情報(非公開含む)を持つエージェントサービス

非公開求人を含む10万件以上から転職希望者にあった求人を紹介してくれます。

転職エージェントは転職を迷っている方にも専門のキャリア・アドバイザーが相談に乗ってくれるのでまだ迷っている方にもおすすめです。

応募書類の添削・面接サポート

履歴書や職務経歴書の書き方や添削をしてくれます。また企業ごとに内情を知った担当者がアドバイスをしてくれたりもします。

応募書類の提出、面接日程の調整

転職サイトと違って転職エージェントでは書類の提出や面接日程の調整もしてくれるので大変便利です。

条件交渉

内定が出た企業に年収などの条件交渉をしてくれます。

働く道管理人

DODAの転職サポートは非常に手厚いので転職がはじめての方も利用しやすくおすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリアもマイナビエージェントと同様に幅広い分野の求人を扱う総合型の転職エージェントです。

公式サイトによれば取扱求人の職種比率は、

  • 営業20%
  • ITエンジニア21.7%
  • ものづくりエンジニア19.9%
  • 管理部門12.4%
  • 医療専門職8.5%
  • 金融専門職1.7%
  • 事務・秘書1.7%
  • その他15.5%

となっています。

扱求人の業界比率は以下のようになっています。

  • ソフトウェア・通信18.7%
  • インターネット全般10.8%
  • 電気・電子半導体11.1%
  • 機械・輸送機器・エネルギー4.0%
  • 医療関連13.8%
  • 食品1.0%
  • 流通・外食・サービス11.4%
  • 建設・不動産・住宅5.5%
  • アパレル・消費財1.4%
  • マスコミ・出版・広告代理店2.4%
  • 商社全般4.1%
  • 金融全般・監査法人5.8%
  • その他1.1%

また男女比率は男性63.2%に対し、女性は36.7%となっています。とりわけ興味深いのが転職回数です。割合で見ると転職回数0回が42.9%、1回が22.1%、2回が15.9%、3回が19.2%と2回3回が36%近くを占めています。これによりパソナキャリアが転職回数が多い応募者も積極的にサポートしているようすが伺えます。このサポートの手厚さはパソナキャリアならではでしょう。私もパソナキャリアを利用しましたが、その当時都内のオフィスを利用視野に開放していて自宅近くだったので引きこもらないよう通っていましたが担当の方がよく気にかけてくれて手厚いサポートだなと感じたのを覚えています。

求人件数が多い

パソナキャリアによれば求人件数は40000件以上となっており、取引実績企業も16000社以上となっています。様々な企業との取引実績から担当者と企業とのつながりも深くより現場に近い情報を教えてもらうことが出来ます。転職エージェントトとしての歴史の長さは企業とのパイプの太さいもつながるため信頼のできるエージェントです。

サポートが非常に手厚い

私が転職した当時もいいたれりつくせりという感じが強かったです。歴史の古いパソナでこその情報量をもとに専任のアドバイザーが無料でカウンセリングをしてくれるため思いもよらない業界から魅力的な求人が見つかることもあります。

書類添削や面接対策も手厚くやってくれます

非公開求人が多い

パソナキャリアでは約80%が非公開求人となっています。

パソナキャリア過去の非公開求人

過去にこのような企業が非公開求人を出したとうことです。

さらにパソナキャリアでの転職後の年収の増減は60%がアップしたとうことです。

私の経験からもパソナキャリアのサポートが一番手厚いことは明らかでありいくつかの転職エージェントを選ぶ時その1つにすることを自身を持っておすすめできます。(伊達に3回転職してません笑)

 

※エージェントに加え、情報収集用に転職サイト「リクナビNEXT」に登録しておくのがおすすめです。

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