ベンチャー企業で働くリスクやデメリットとリターンを出身者が語る
ベンチャー企業で働く

ベンチャー企業で働くリスクやデメリットとリターンを出身者が語る

それでもベンチャー企業がおすすめな理由(メリット)

ベンチャー企業にはデメリットも多くありますがそれを上回るメリットが確実にあります。そもそも上に書いたようなことは大企業でない古い中小企業でも起こりうることですし、ある程度までの大企業にも当てはまるでしょう。ぶっちゃけ東証1部上場企業でも労働法規の問題は普通にありますよ。私のいた証券会社は東証2部から1部に昇格したと記憶していますが労働基準局の指導があるまでは残業も当たり前でした。今の時代に電話営業なんて時代遅れだろとおもいつつやっていましたね。

ようするにベンチャー企業のデメリットはある程度どの規模の会社にも共通します。異動が出来るか出来ないかくらいじゃないでしょうか。違うのは。

一攫千金のチャンスがある

ベンチャーでも初期も初期。出来たての企業なら株式を分けてもらえる可能性もあります。私は転職活動中に2人でやっている人材派遣会社に誘われましたがその会社に入っていれば役員にはなれたでしょう。そうすれば株式も持てた可能性がありいずれ上場することが出来れば数億円単位のお金を得ることが出来た可能性もあります。そういった会社は小さいエージェントに紹介してもらえる可能性が高いです。

初期であればあるほど有利

実力主義と行っても後から入るとその人以上の成績を上げたとしてもなかなか追い抜けないものです。特に役員になると数字だけでは比べられない部分もあり追い抜くのが難しい状態になっていると思います。つまり早く入ればいいのです。なるべく早く設立したての会社に入り有能だと認めてもらえば役員になれる可能性は高いです。その会社がのちに上場する可能性も十分あるでしょう。

役員になりやすい、出世しやすい

すでに書いたことと重なりますがベンチャー企業の方がはるかに役員になりやすいです。大企業ではさんざん頑張って役員に慣れるのはせいぜい50代後半役員になったかと思ったら数年で退職ということもありますし一人の社長が長く居座りすぎてポストがないということもあります。ベンチャー企業の場合社長が健在な場合が多いので社長は難しいですが役員なら30代でなれる可能性が高いです。

その点実力さえあれば大企業よりはるかに高い確率で高給取りにもなれ、やりがいのある立場につくことも出来るでしょう。

仕事を任せられる、やりがいのある職場が多い

ベンチャー企業の特徴は若いうちから責任のある仕事を任せられることです。入社数年で店長なんて当たり前ですし20代で管理職とか普通にいますよ。頑張れば頑張っただけ目に付きやすいですし昇進の可能性も高いです。ただ給料ががんばった分ついてくるかは疑問です。その当たり従業員にどんどん還元したいと考えている企業なのか十分調査したほうが良いですね。

成長できる

最大のおすすめポイントはこれです。とにかく。成長できる今思えばベンチャー企業で教わったことは非常に多いです。いざ会社を立ち上げたら役立つことがたくさんあります。めちゃくちゃしんどかったですがたった数ヶ月で一人前の営業マンに私が成長したのは間違いなくブラックなベンチャー企業にいたおかげでした。とにかくしんどさに耐えて頑張り抜くことが出来ればめちゃくちゃ成長できる環境だと思います。

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